晴れの国おかやま
ワンポイントセールス

晴れの国おかやまワンポイントセールス

晴れの国おかやま

- キーワードは、温暖、災害が少ない、うまいものが多い、自然がいっぱいなどなど -

1)「晴れの国」と呼び始めたのはいつ。
平成元年から岡山県のトータルイメージを表現する言葉として、
広報活動をはじめ幅広く使っています。
平成26年から「晴れの国おかやま」の素晴らしさをアピールするため、
「もんげー岡山!」というフレーズも使っています。
(もんげーとは、岡山弁で「すごい」という意味です。)

2)「晴れの国」のイメージは。
その1 晴れの日が多い。温暖な気候。災害が少ない。
その2 のんびり。のどか。
その3 海、山、川・・・恵まれた自然。
その4 うまい食べ物が多い。

3)データが語る「晴れの国」
ダントツではないが、確実に晴れの日が多い。
・降水量1ミリ未満の日:276.8日で全国第1位
(資料:気象庁「全国気候表(1981~2010年(30年間)の平年値)」)
・日照時間の長さ:2,030時間で全国第14位、中四国第5位
(資料:同上)
・降水量:1,105.9ミリで少ない方から全国第3位、中四国第2位
(資料:同上)

岡山県マスコット ―「ももっち」「うらっち」と仲間たち―


岡山を代表するヒーロー「桃太郎」をアレンジして誕生した「ももっち」。平成17年開催の「晴れの国おかやま国体・輝いて!おかやま大会」を盛り上げるため大活躍。平成18年4月からは「岡山県マスコット」として、イベントや広報活動に登場し、岡山県の魅力や県政情報などをPRしています。

平成22年開催の国民文化祭をはじめ、さまざまな機会で岡山県をアピールするため、「ももっち」の仲間にオニをモチーフにした女の子が加わりました。名前は、岡山県に古くから伝わる「温羅(うら)伝説」にちなんだ「うらっち」。平成22年5月から「岡山県マスコット」として、ももっちと一緒に明るく元気に岡山県をPRしています。

平成18年4月に、桃太郎にちなんだキャラクターとして「いぬっち」(イヌ)、「さるっち」(サル)、「きじっち」(キジ)の仲間たちが誕生。岡山県マスコットの「ももっち」「うらっち」と一緒に、県のPRに活躍しています。
     
     
ももっち・うらっちのページはこちら
 

セールスポイント


   

岡山県の特徴

古代吉備文化発祥の地/中四国のクロスポイント/ものづくり産業/くだもの王国 

 

伝統行事

白石踊/備中神楽/大宮踊など

 

あっ晴れ岡山人

宮本武蔵/山田方谷/雪舟/竹久夢二/大山康晴/人見絹枝/犬養毅 など

 
     

見どころ

岡山カルチャーゾーン(岡山後楽園など)/倉敷(倉敷美観地区など)/蒜山高原/玉野・渋川(渋川海水浴場など)/美作三湯(湯郷、湯原、奥津)/吉備路/瀬戸大橋/津山・鶴山公園/特別史跡・旧閑谷学校/吹屋ふるさと村/勝山町並み保存地区 など

 

グルメ

○郷土料理
岡山ばらずし/ままかり寿司/サワラ料理/鯖ずし/蒜山おこわ
○ご当地グルメ
日生カキオコ/津山ホルモンうどん/ひるぜん焼そば など