星島 武子さん(岡山市中区)

晴れの国おかやま検定 初挑戦で結果を残すことができたのは、3つのポイントがあったのではないかと思っています。
1. 過去問題に徹底的に取り組んだこと。
2. 岡山県内全27市町村に足を運んでいたこと。
3. 新聞やテレビなどの情報に気を配っていたこと。
今でも、晴れの国おかやま検定を通して新たに知った穴場スポットに、少しずつですが足を延ばしています。

【第6回認定】

大宇根 千宏さん(岡山市)

大学進学を機に岡山にやってきて早数年、卒業の記念に受験しました。学生生活を謳歌した岡山でしたが知らないことだらけ!晴れの国の魅力を再発見することができました。達人の称号、趣味仕事の両方で活かしたいです!

【第5回認定】

林 辰明さん

私の勤めている吉備高原学園高校には県外出身の生徒も多く在籍しており、広く岡山県の魅力を知ってもらいたいと思い、夜間講座の時間におかやま検定の講座を開講しています。楽しく学び、団体受験を目指しています。

【第4回・第5回認定】

真鍋 康二さん(倉敷市)

岡山県では、地域住民が住み慣れた地域で最後までその人らしく生活できる医療・介護を目指しています。そのためには、重井医学研究所附属病院(岡山市)の職員も各市町村によって異なる地域特性を知ることが必要で、各地を訪問して情報を集めている時にこの検定を知りました。達人になれて、各地域への理解が深まったことを実感しています。

【第5回認定】

藤原 忠昭さん(岡山市)

都道府県の魅力度ランキング2018によると岡山県は34位と低い。こんな素晴らしい郷土岡山がこれでは悔しい。幸い私は後楽園ボランティアガイドをしており、他県の人と接する機会が多いので、岡山をもっと知り、他県の人に岡山の情報発信ができればと思い、微力ですが、魅力度アップに繋がるのではと受験し、達人に合格しました。

【第5回認定】

小林 高志さん(岡山市)

郷土岡山について、今まで色々なことを見聞きしてきました。それらを参考書を中心にして整理できたことが一番の成果でした。また、地元の事でも全く知らない事があることを痛感しました。今度は満点を目指して挑戦します。

【第5回認定】

西 裕康さん(倉敷市)

東京勤務を終え、昨年5月から倉敷美観地区の観光ボランティア活動に参加しています。倉敷の勉強をする過程で必然的に岡山県の他の地域に関心を持ちました。素晴らしい歴史と自然、伝統的な祭礼と特産物、魅力ある県だと思います。

【第4回認定】

浜田 聡さん(倉敷市)

岡山県に住み始めて5年以上になります。岡山県のことをより知りたいと思い前年に引き続き達人を目指して受験しました。公式参考書の問題やウェブ上にある過去問(晴れの国おかやま検定、知を楽しむOKAYAMA検定)を一通り解きつつ、各問題の関連知識を覚えて試験に臨んでいます。試験本番では参考書や過去問で扱われていない新作問題に苦戦しましたが、運にも助けられ何とか達人になることができました。

【第4回認定】

犬飼 一郎さん(岡山市)

「晴れの国 おかやま」…その根拠となるデータは? そんなことも知らないレベルで受験を決意! 過去問題、公式参考書など見ているうちに郷土愛が芽生えてきて、もっと岡山のことを知りたいと思うようになりました。 今では、知らない史跡などの案内看板を見かけると興味がムクムク湧いてきます(笑)

【第4回認定】

竹原 康男さん(岡山市)

ぼけ防止?(既にぼけている70歳)と思い挑戦して悲願10年?ついにやった達人
この充実感はたまらん!!現在、おかやまマラソンのお手伝いに行っております、全国から集まるランナーさんに、ぼっけー面白く歓談出来れば幸いです。

【第4回認定】

角南 昭亜さん(倉敷市)

昨年4月から児島ガイド協会に所属することになり「晴れの国おかやま検定」の存在を知り、受験を決意しました。幸いにもかつてあった「岡山文化観光検定」の1級に認定されていたので、それを基に最近の文化関係の出来事を中心に再度学習した結果、幸運にも「達人」に認定され喜んでいます。

【第4回認定】

矢吹 伸二郎さん(岡山市)

達人になることが勉強のモチベーションです。現地に足を運び、体験すると知識が深まります。さらに、検定を通して地元の様々な価値に気付くこともできます。みなさんにその価値を伝えることができたら素敵だなと思っています。

【第4回認定】

水嶋 千代さん(久米郡美咲町)

地元岡山の知識を深めたいと思い、受験しました。仕事や県外からのお客様のおもてなしに生かしたいと思います。

【第1~4回認定】

井野川 真希さん(岡山市)

岡山検定の勉強を通じて、岡山の素晴らしさを再確認できました。今回学んだ知識を活かして岡山の魅力をPRするとともに、私自身も岡山での日常生活を存分に楽しみたいと思います。
岡山のことが益々好きになる検定です。

【第3回認定】

澤根 哲郎さん (岡山市北区)

岡山にずっと住んでいるのに岡山のことをあまり知らない。もっと知りたい。そう思っても勉強する機会がありませんでした。おかやま検定の準備を通して岡山をより深く知ることができました。受けてよかったです。岡山の知識を身に着けるために毎年受けたいと思っています。

【第3回認定】

水田 順治さん(岡山市北区)

岡山生まれであるが、県外生活が長く、岡山について知らなかったことが多かった。岡山を学ぶ絶好の機会と思い受験した。検定は、90点で合格!「後楽園年間パスポート」が届いたので、今年は四季折々の後楽園を楽しみたい!

【第3回認定】

難波 和弘さん(岡山市北区)

郷土愛を証明することができて安堵しています。今後は「晴れの国の達人」であることに情熱と責任と誇りを持って、おかやまの発展を願い、ますます県外の方々に向けて、おかやまの魅力をPRしていきたいと思います。

【第3回認定】

荻野 喜江さん(東京都)

転勤により二度暮らしたことで、すっかり第二の故郷となった岡山をもっと知りたくて受検しました。 参考書には、住んでいる間に訪ねたり見聞しておけば良かった!と思うことが盛り沢山でした。今も、岡山の情報や産品には目が行きます。これからも岡山の応援団でいたいと思います。

【第3回認定】

前田 恵理奈さん(岡山市北区)

バスガイドという仕事を通して県内の方に県内の魅力をもっと知っていただきたい・・・まずは、自分から知識を深めようと検定に初挑戦しました。
勉強をする中でおもしろかったのは、今まで点と点だった話が線でつながっていくこと。また、現地に足を運んでみたくなるのもこの検定の魅力の一つですね。

【第2回認定】

片岡 克巳さん(岡山市中区)

岡山県に生まれて67年間、ずっと岡山県に住んでいます。ならば、何点とれるかやってみよう。1,000円の投資で済むのなら。テキスト買わずもらわず、事前勉強なし。ぶっつけ本番あるのみ。
藤戸合戦で農民はおかしいよな。浅い所を知っているのは漁民だよな。分かる。・・・ということで、達人最低点の90点でようよう合格でした。こういう人もいます。

【第2回認定】

齋藤 ゆかりさん(岡山市南区)

子どもの頃遠足で言った場所。学生時代訪れた風景。お客様をご案内した史跡。過去の体験や思い出がよみがえり、さらに繋がり膨らむ感覚を楽しみながら学べました。岡山の良いところを再認識し、郷土への敬愛を深めることが出来る検定です。

【第2回認定】

吉川 正則さん(大阪市此花区)

「晴れの国おかやま検定」は、テキストだけでなく、実際に県内各地を訪れ理解を深めました。現地で重ねてきた歴史、雄大な自然、クオリティの高い伝統工芸などにふれ、他県に負けない魅力を感じました。
岡山を訪れる人には、「定番」だけでなく、プラスαの魅力も楽しんでもらえるようにお話ししています。

【第2回認定】

宮原 雅文さん

「古里県の事を知りたい!」と歳も忘れ検定に挑戦しました。その後、倉敷地区の観光ガイド仲間の一員として活動しています。
全国から訪れてくれた人達とのなごやかな歓談は、実に新鮮なひと時です。
当検定が一つの出発点になりました。

【第1回認定】

奥田 勝さん

晴れの国おかやま検定で勉強した知識を生かし、造山古墳、備中高松城水攻遺跡等、吉備路全体の観光ボランティアガイドを務めています。
史実を離れたガイドはいけませんが、面白い聞いていただけるようなガイドを心掛けています。

【第1回認定】

大脇 雅志さん

どんな問題が出るのだろう?と色々予想しながら、楽しく勉強しました。また、勉強したことを休日に現地へ足を運んで、自分の目で確かめてみたこともとても楽しい経験でした。

【第1回認定】

芦田 知幸さん

岡山県を詳しく知ることで愛着がわき、地域のことを今まで以上に考えるようになりました。
合格の秘訣はとにかく岡山県に興味をもつこと。まずはカメラ片手に近所を散歩しながら気になるものや風景を撮る「お写(しゃ)ん歩(ぽ)」がオススメ!県立図書館の郷土資料コーナーも頼りになります。

【第1回認定】